365カレー(∞)

毎日カレー生活ブログ

2007年7月1日から毎日カレー生活を刻む6800日超の19年目

【カレー対談&実食イベント】カレーを語る。それから、食べる。Vol.2 at kitchen and CURRY

 

カレー屋さんの心模様を眺めたあとに、その人が作ったカレーを食べる。

そんなイベントを、4/18(土)19時〜新代田の kitchen and CURRY さんにて開催します。

 

おかげさまで、『カレーを語る。それから、食べる。』と題した自主企画の【カレー対談&実食イベント】の、第二弾を開催できることになりました。

 

どんなイベントか、かんたんにご説明しますと「カレー店主から話を聞いて、そのあとに、店主がつくったカレーを食べる」というシンプルな流れです。

今回は、kitchen and CURRY さんに会場とお料理を提供していただいての開催です。

 

開催概要やお申し込みについては、Peatixの告知ページ↓

https://365curry260418.peatix.com

↑こちらをご覧ください。

 

以下は、Peatix には書いていない雑感を書き連ねますので、もしよかったら読んでください。

 

and CURRY といえば、この4月から東京の新代田と兵庫の淡路島の2拠点に展開することになったことが、印象的というか、いま一番気になることでしょうか。

店主の由希奈さんが淡路島に移住するので、新代田のお店の営業は基本的にはスタッフさんに任されるかたちになるようです。

 

僕が由希奈さんと知り合ったのは、ほぼ10年前でした。

当時は、まだ珍しかったかもしれない間借りカレーを日曜日に「SUNDAY and CURRY」としてやっていました。

そこから、実店舗を持たない流しのカレー店となり、数々のお店や人とのコラボもされてきました。

その後、新代田にキッチンを構え、kitchen and CURRY として店舗もオープン、さらに法人化してスタッフさんと一緒になって営業されています。

この経歴だけ見ても、何が由希奈さんを動かすのか? 僕はずーっと気になっています。

 

僕自身のことで言いますと、10年前に由希奈さんと知り合ったことによって、だいぶ人生が変わった気がします。

まず、365curry として不特定多数のお客さんに向けてカレーを提供する機会は、上に書いた SUNDAY and CURRY 時代に由希奈さんがコラボ営業をもちかけてくれたのが最初です。

その時、僕はキーマカレーを提供していたのですが、見知らぬ親子連れのお客さんの娘さんが「キーマうまっ!」とぼそっと声にしていたのが聞こえてきて、全身が痺れたのを今でも時々思い出します。

それからは由希奈さんと話す機会も増えて、and CURRY のイベントでトーク登壇も何度かさせてもらったりもしました。

どんどん話がそれますが、僕が2021年に四国お遍路を1か月以上歩いた時には、kitchen and CURRY でお野菜を使っている高知県の中里自然農園さんとつないでくれて、ひと晩泊めてもらったりもして、今もつづく僕と中里自然農園さんとの交流のきっかけも作ってもらいました。

それはさておき、とにかく、and CURRY は今までどうしてきたのか? 今現在の and CURRY で提供しているカレーを由希奈さんご自身はどう思っているのか? そして、and CURRY はこれからどうなっていくのか?

気になることは盛りだくさんです。

 

当日は、大手の整ったメディアには触れられない(もしかしたら由希奈さんご自身が、あえて見せないようにしているかもしれない)部分も垣間見られたらいいな、なんてことも思います。

 

淡路島生活を始めたばかりのタイミングで、由希奈さんの話を聞けるというだけでも、なかなか貴重な気がします。

他ならぬ僕自身が楽しみで楽しみでしかたないです。

 

限られた定員の、事前予約制のイベントです。是非ご参加ください。

 

途中に書いた繰り返しになりますが、開催概要やお申し込みについては、Peatixの告知ページ↓

https://365curry260418.peatix.com

↑こちらをご覧ください。

どうぞよろしくお願いします。

ふんわりダイニング池袋(東京都豊島区)

2026年04月15日(水)
ネパールダルバットセット

池袋に所用あって、いくつか寄る所の約束時間の合間に、ダルバートを食べに行った。

 

 

ふんわりダイニング池袋という良い名前のネパール料理店。
バターチキンカレーとチーズナンのセットもあるけれど、Nepali Styleがうかがえるお店だと思う。
近所に日本語学校か何かがありそうで、店内ではダルバートを手食するネパール人の学生さんが何人もいた。

 

 

メニューに載っているネパールダルバットセット(Nepali Dal Bhat Set)を、二次元コードで読み取るメニューから探そうとしたら、カレーごとに分かれていて、僕はNepali pork curry daalbhat set(原文ママ)をポチっと。

 

 

すると厨房から「ありがとございまーす」の声が聞こえる。
なんか年季が入った雰囲気のコックさんたちの声だ。

 

 

ワンプレートタイプのダルバートが運ばれてきた。
骨付きのポークカレーは珍しいかもしれない。
アツァールは複数の野菜がミックスされたタイプで、どこかタルカリの立ち位置も兼ねているような印象。

 

 

メニューには「ライスとダルスープお代わり自由!」と書いてあるが、なんとアツァールもお代わりOKだった。

ダルもカレーも色味こそ優しげだが、意外と食べ応えある強い味わい。
ご飯が進むので、ご飯を多めで、おかわりをいただいた。

 

 

なんだろう。
特段変わった特長を見つけられてはいないけど、このお店、居心地がいい気がする。
店員さんの声がけとか、厨房からの声とか、そういうさりげなさそうな気づかいのような、そういうことがちょっとずつ積み重なっているのかな。

 

 

ちょっと寄って、どかっとダルバート食べて、すぐ退店するくらいのつもりだったけど、メニューに載っている「ティー」がネパールらしいミルクティーなのか?と聞いてみたら、そうだと返事があったので、お願いした。
すぐに「甘くていいか?」と事前に確認してくれて、やっぱこういうとこかもと思いつつ、まったりチヤを味わった。

 

 

すっかりネパール気分を引きずって、今夜の自炊ごはんはミックスチャウミンにした。
4/25(土)にコラボ営業させてもらう千歳船橋の燻製居酒屋KIRINさんの燻製マヨネーズを添えた。

※コラボ営業の詳細については、↓こちらのInstagmram投稿をチェックしてみてください。

 

今日も生きてカレー食べた
明日も生きてカレー食べる

自作カレー

2026年04月14日(火)
チキンダルバート

本日の自炊ごはんは、Happy Nepali New Year 2083!なダルバート、と思ったけど、ネパール新年じゃなくてもダルバート作ったり食べたりしてるし、新年らしからぬシンプルなダルバートにしてしまった。

 

 

ダル
バート
チキンカレー
ムラコアツァール
ニラタマコタルカリ

 

 

ともあれ、おめでとうございます!
今年もよろしくお願い申し上げます。

今日も生きてカレー食べた
明日も生きてカレー食べる

Rato Mato(東京都新宿区)

2026年04月13日(月)
ランチ カナセットA(チキン)

新大久保へ買い出しついでにRato Mato(ラトマト)に寄った。

 

 

ネパール語のRato Mato(रातो माटो)は赤い土という意味らしい。
某グルメサイトだと「壷焼き料理 Rato Mato」と出てくるから、壺の素材としての赤い土のことなのかもしれない。

 

 

一昨年の今頃ネパールに行った時に知り合ったカトマンズの旅行会社のネパール人社長が東京に来た時に寄ったと行っていたという理由だけで、なにげなく寄って、ダルバートを食べた。

 

 

ダルバートという料理そのものがボトムが高い気がするなあ、などと思いながら、ライスおかわりしつつ、おいしく食べ終えた。

 

 

そして、食後にチヤを飲んだ。

 

 

これまた流れでなにげなく飲むことにしたこのチヤが、意外と(と言ったら失礼かもしれないけど、)おいしくてたまげた。
ちなみに、たまげるって漢字だと魂消るって書くんだっけ。
魂は消えないので、たまげた→びっっっくりしたに訂正しよう。

 

 

でも、帰りにドアを出たら横に「THE ORIGINAL CHIYA」って看板があったらか、そういうことなのかもしれない。

そういえばネパールの暦だと今日が大晦日で、明日から新年らしいよ。
2年前は、その大晦日にネパールを離れたんだった。
トラブルもあったけど、思い入れが増す濃厚な3週間を過ごして、宝物を手に入れた気持ちが今でも残っている。
そして、今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。

今日も生きてカレー食べた
明日も生きてカレー食べる

ネパールのバザールで文化が混ざ〜る(都立赤塚公園 @ 東京都板橋区)イベント

2026年04月12日(日)
ダルバート他

高島平の方にある赤塚公園まで自宅から走って2時間くらい。
空腹のピークで「ネパールのバザールで文化が混ざ〜る」なるイベントを楽しむ意気込み。

 

 

僕はネパールが好きだと自分で思っているけれど、理由を言語化できていない。
でも、確かに、好きなんだよなー、と今日も感じた。

今日食べたり飲んだりしたのは、順番に

・Kathmandu Lounge & Bar「セルロティ」

 

・KOSHELI ASIAN DINING BAR「エベレストモモ」

 

・SURYASHI DINING「ダルバート」

 

・Thasang Lounge & Bar「आलु सुकुटि जिम्बु तरकारि(アルスクティージンブータルカリ/じゃがいもとスクティとジンブ入りドライカレー)」

 

・ふんわりダイニング池袋「セルロティ」

 

・Thasang Lounge & Bar「塩味のヒマラヤチャイ」

 

・CHITWAN RHINO「セルロティ」と「ドーナツ」

 

ネパール料理はダルバートの一部として「カレー」が含まれる以外は、「カレー」と説明されるメニューが少ない。

タルカリをドライカレーと説明してくれているのは、僕が自分の活動(?)を「毎日カレー生活」と言っている立場上、ありがたかったりする。

セルロティが多めなので、とある人の影響をもろに受けている、という個人的な事情だ。

 

 

個人的事情以外の点で言うと、ネパール料理店だけでなく、主に板橋区の料理店も出店していて、そういう意味で「文化が混ざ〜る」というイベント名らしい。
が、並んではいたものの、混ざっているとは言えない気がする。
とはいえ、試みが失敗しているわけではないと思う。
楽しそうにしているネパール人の様子を見て、隣のお店のネパール人店員さんに話しかけている日本人出店者さんの姿も見られた。
ネパールを好ましく思う日本人が増えたらいいいなと思う。
あ。また、個人的な願望というか希望になってしまった。

 

 

今日も生きてカレー食べた
明日も生きてカレー食べる

HENDRIX(東京都渋谷区)貸し切り

2026年04月11日(土)
たんどーる塚本シェフ還暦バースデーパーティー

ここ数年、初台スパイス食堂 和魂印才 たんどーる の塚本シェフのお誕生日前後には、たんどーる店舗を貸し切り営業にして、祝われるべき塚本シェフが自ら作ってくれた料理を食べてお祝いする、という、よく考えたら奇妙なパーティーが行われていた。

去年の今頃も開催されて、「今年で最後」とおっしゃっていた。
そんなこと言っておきながらまたやるかもしれないし、本当に最後かもしれないし、両方とも半々で思っていたら、今年はなんと千駄ヶ谷のヘンドリクス(HENDRIX)でバースデーパーティーすると連絡があった。

お酒が飲めない僕は、お酒を飲むことが望ましいであろうお店に行くことに気後れしがちなので、こういう機会はある意味嬉しい。
塚本シェフのお料理たちの連打を浴びられないのは、残念ではないと言ったら嘘になるけれど、前向きな意味も見つかって、前のめりで参加した。

 

 

超ひさしぶりだし、カレー以外を食べるのはほぼ初めてかもしれないヘンドリクスは、本当に全部が本当においしかった。本当。

前菜たちも、茄子と梅の春巻きも、茎わかめの麺も、燻製の香りがついたチキンティッカも、もちろんカレーたちも、全部おいしかった。

 

 

特にラム肉の水餃子は笑っちゃうおいしさだった。

 

 

持ち込んだバースデーケーキもおいしかったし、同じタイミングでさりげなく提供してくれたヘンドリクスのケーキたちもおいしかった。

 

 

おいしかったばっかり書いちゃってるけど、おいしかったんだからしょうがない。
ついでに書くわけじゃなくて、おいしかっただけでなく、楽しい時間を過ごせました。

ありがとうございます。
そして、改めて、おめでとうございます。

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明日も生きてカレー食べる

自作カレー

2026年04月10日(金)
カレーお好み焼き

本日の自炊ごはんは、カレーライスのライス部分をお好み焼きにした。

一般的なお好みソースにもスパイスが多用されていて、ざっっっくり言えばカレーの仲間だと思う。

今日の僕はあくまでもカレーを作って、それをお好みソース的な役割も果たせるように寄せていった。

タマネギを炒めて、塩やスパイスやトマトと合わせていく工程は、いつも通りのカレー作り。

それからキトゥルハニーを入れてみたりした。
有名なおたふくソースにはデーツが使われているから、キトゥルハニーも合うはずだ。

 

 

お好み焼き部分は、広島だ。
惚れやすいのか、移り気なのか、影響を受けやすいのか、先日広島に行ってから、広島らしいものを気に入っている。

だけど、きちんとした作り方を知らないまま調理スタートしてしまって、進めながら考えて、なんとか形にはなったと思う。

 

 

ちなみに、おしゃべり唐あげあげ太くんの影響で、唐揚げも食べたくなっている。

こうして、好きなものにかこまれて、不穏なニュースを受け止める勇気を蓄える。

今日も生きてカレー食べた
明日も生きてカレー食べる

自作カレー

2026年04月09日(水)
しめじとニンジンとニラのカレー

あなたは「コウネ」をご存じだろうか?
僕が「コウネ」を知ったのは先日、広島でのこと。
それは、牛肉の肩バラ肉のことで、広島県以外では「ブリスケ」「前バラ」「肩バラ」とも呼ばれたりする希少部位らしい。
それは、広島県民にとっては身近な食べ物らしく、焼肉店はもちろん居酒屋などにもあるそうだ。

僕は地元の人に連れてってもらったお好み焼き店で食べた。
薄切りを炙ってトロトロになった「コウネ」は、めちゃくちゃおいしかった。

それが↓これです

 

東京では「コウネ」を見かけないし、仮にあったとしてもきっと買えないので、普通にバラ肉の薄切りを使って、なんちゃって再現風でおいしさを思い出して楽し無ことにした。
これはこれでけっこうおいしかったから、調理法としても良いのかもしれない。

 

 

今日の自炊ごはんは、この「コウネ」焼きがメインで、カレーライスはおまけみたいなものだ。

 

 

って言うと、カレーライスに怒られそうだから撤回。
カレーライスと並んでダブルメインだ。

 

 

カレーの方は、しめじとニンジンとニラのベジカレーにした。

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ハチ食品(レトルト)

2026/04/08
アジアングルメ紀行キーマカレー

今日は花まつり。灌仏会。
4月8日は、お釈迦様の誕生日だ。
ランニングがてらお寺に寄ってみると、お釈迦様の誕生像が飾られていて、甘茶をかけられるようになっている。
複数のお寺を巡ると、お寺ごとに花御堂や誕生像の違いを楽しめたりもする。
中には甘茶をふるまってくれるお寺もある。

 

 

たぶん仏教のルーツがインドだから、そしてカレーのルーツもインドだから、という理由なんだと思うけど、SNSには「#4月8日はカレーを食べよう」と訴えている人もいて、その多くが僧侶だったりする。

僕は毎日カレーを食べているので、これに乗っていることになるのかどうかはよくわからない。

だけど、キリストの誕生日であるクリスマスはカレンダーに記載されるのに、お釈迦様の誕生日である花まつりはカレンダーに記載されていないのはおかしい、と言っている人がいて、確かに!と思ったことはある。

そういう意味では、4月8日にカレーを食べようキャンペーンには賛同したいとも思う。

数日前に広島で「お釈迦様が食べたかもしれないカレー」のお手伝いをしたのが「カレーなる花まつり」というイベントで、その時の広島滞在が非常に充実していたことも、その気持ちに拍車をかける。

「お釈迦様が食べたかもしれないカレー」と言えば、そのカレーのレトルト化プロジェクトのクラウドファンディングが始まった。
僕が主体的に関わっているものではないが、これまた応援したい。
詳しくは↓

↑こちらをご覧ください。

 

 

で、今日食べたカレーは、そんなこんなとは関係無く、某社の慰労会の景品みたいのでいただいたハチ食品(HACHI)のレトルトカレーだ。

こういう会の幹事のために、景品もパネルも目録も用意して発送まで代行する会社があるらしいけど、その価格設定とか、ちょっとどうかと思ってしまった。

 

 

僕個人が、こういう経済活動をいいと思えないだけだから、別にそういう会社を悪者にしたいわけでもない。

もちろん、ハチ食品は悪くない。

 

 

シンプルなキーマカレーだったので、ゆで卵を乗せることにした。
ちなみに、ダルバート風にしているのは、お釈迦様が生まれたのは現在のネパールだからだ。

もちろん、インドは悪くない。

 


今日も生きてカレー食べた
明日も生きてカレー食べる

 

ウミネコカレー(東京都渋谷区)

2026年04月07日(火)
ひよこ豆カレーとチキンカレーの2種盛り

昨日までの三日間の広島滞在中に、現地の方に連れてってもらったり教えてもらったりで食べたものたちのおかげで、カレー以外も含めて充実感が満ち満ちている。

 

 

 

それは、本当にありがたいことだし、食は自分にとって大切なことなんだと、もっと言えば好きなことなんだと、改めて自覚することができて良かったとも思う。

ひとつだけ問題があって、満足のその先に来てしまっているため、今日の僕の食欲は沈黙を決め込んでいる。

 

 

それでもおいしいウミネコカレーのサラダ。

 

 

それでもおいしいウミネコカレーのカレー。

 

 

でも、今日の午後に、とある人とウミネコカレーに行く約束をしていたので、悩まずに済んだから助かった。

今日も生きてカレー食べた
明日も生きてカレー食べる