365カレー(∞)

毎日カレー生活ブログ

2007年7月1日から毎日カレー生活を刻む6700日超の19年目

夢民(東京都港区)

2025年08月27日(水)(二食目)
夢眠カレー

僕としてはポパイカレーが代名詞的なメニューだと思っているカレー店
夢民(ムーミン

2012年に西早稲田の本店が閉店して以来
お台場にお店ができたけど閉じたり
色々ありつつも
現在は虎ノ門
Spice and Vegetable 夢民
として継承されている夢民(ユメタミではなくムーミン

夢民 公式Xより拝借した画像です↑)

そんな夢民の9月限定メニューが
夢眠ねむさんとのコラボだという

更にその「夢民×夢眠ねむ」コラボレーションメニューを
試食させてもらえる権利を私めにもくださるという

ありがとうございます
ということでカレー三兄弟で参上しフライング

「夢眠カレー」と書いて
「ユメミンカレー」と読むらしい

クリーミーなのにスパイシーという
言葉だけでは想像できない説明だから
余計に食べてみたくなる

試食させてもらえる機会とか
本当に心の底からありがたいと思っているけれど
いざ食べてみて何も感じなかったらどうしよう
という不安みたいなものもあったりする

万が一おいしくないとしても
それは僕がおいしいとは思えないだけで
特徴や特長はあると信じてもいるから
問題はおいしいと思えるか否かではなく
何も感じられなかったらどうしようという点だ

何も感じられなかったら
感想を言えないじゃないか

だけど試食の権利をもらえる時に
ちゃんとした感想を言え!
というプレッシャーをかけられることなんかほぼ無い

中には「いいことしか書くな」みたいな
ふざけた依頼みたいなのもあったりするけれど
その場合はそもそも権利を放棄するから大丈夫

話がそれたけれど
「ちゃんとした感想を言え!」プレッシャーは
自分自身の自由において
「ちゃんとした感想を言いたい」という
僕の欲求でしかないのかもしれない

そもそも何も感じられなかった経験も皆無

気づいている
実はこの長々とした話もズレていて
この投稿で書くべきは夢眠カレーの感想だ

夢眠カレー
お世辞抜きでおいしかったし
おいしさもさることながら
作り手の意図みたいのが自然と感じられる
良いカレーだと思った

クリーミーなのにスパイシー
と聞いていたから
夢見心地なカレーなのかもしれないし
あるいは喧嘩腰だったりして
という意地悪予想も浮かんでしまったが
そこはしっかり譲り合い
クリーミーさとスパイシーさは仲良くしてる

そのからくりを
後で聞かせてもらったら
あまりにもクリーミーになり過ぎないように
使っているクリームにひと工夫しているらしい

そしてスパイシーの部分は
運ばれてきた見た瞬間にわかった
後がけされているテンパリング
クミンとフェンネルマスタード
香りだけでなく
ざくざく食感まで楽しかった

そして
どことなく感じられる中華風味があって
おいしくて興味深く思い
具のチキンやしめじに由来するのか
テンパリングオイルの香ばしさとの合わせ技なのか
はたまた更に別の工夫があるのか知りたくなって
質問してみたら
チキンスープも使っているとか

レシピを組み立てた
夢眠ねむさんの好きなものや
それを無理無く表現するための工夫があって
食べる側がちゃんとそれを受け取れる仕様になっている

そうそう
忘れちゃいけないの夢眠らしさ

これは
もちろんカレーのベースからも感じられつつ
上に乗ってるホウレン草とミニトマト
確実に一役買っていて
トッピングからも意図が感じられた

上にも書いたけど
本当にいいカレーだ

ちなみに期間限定ラッシーの
アップルシナモンラッシーも
夢眠ねむさんの好きな組み合わせらしい

デザート感よりも
ドリンクとして成立する控えめの甘さで
とてもよかった

そんなこんな
9月2日から提供開始だそうなので
もう9月なの!?と焦ってる人もそんなことない人も
いってらっしゃい

今日も生きてカレー食べた
明日も生きてカレー食べる