365カレー(∞)

毎日カレー生活ブログ

2007年7月1日から毎日カレー生活を刻む6700日超の19年目

【2025ネパール旅行4日目】HOTEL8848(Namche Bazaar,Nepal)

2025年09月25日(木)
Nepali Set Meal with Meat

6時頃に明るくなってきて自然に目が覚めた。
夜中に一度トイレに行った時ちょっと寒いと思ったものの、長袖Tシャツにミドルレイヤーを上に着て下は長ズボン、それにロッジの布団をかけてちょうどいい温度。
壁が薄い上に共用トイレすぐ横の部屋だったので、しっかり耳栓をしたら、意外とよく寝られた。

今日は Namche Bazaar 付近を散策する高所順応日なので、ここにもう一泊する。静かな角部屋に移動させてもらえるそうだ。ありがとう。

6時半頃、リアルな鶏の鳴き声を合図に準備開始。
食事中にこれを読んでくださっている人には申し訳無いが、ここ数日ずっと快便。ありがとう。


朝食にチベタンブレッド&オムレツを食べた。チベタンブレッドはどこでもおいしいのかもしれない。というか、今の僕は何を食べてもおいしく感じるかもしれない。だとしたら、これ以上に嬉しいことなんかほとんど無い気がする。


8時過ぎに出発。今日は大きな荷物をロッジに置いて、必要な物だけの軽装備で散策できる。去年は高所順応日をすっ飛ばして進んだので、こんなことは無かった。大事に歩きたい。

今日もガイドSさんとコトリちゃんと一緒に歩く。


Namche Bazaar で高所順応をする際、標高を上げるに持ってこいの Syangboche に HOTEL EVEREST VIEW がある。その名の通り、晴れていればエベレストを眺められる場所にある。日本人の宮原巍氏が建てたホテルとしても有名かもしれない。そんなこんなで、一度は行ってみたい、言わば憧れの場所のひとつ。


軍隊の施設を下に見ながら登ること1時間。意外にもすんなり Syangboche に入った。すんなりたどり着けた場所ながら、息を呑む絶景。絶え間なく動く雲から、アマダブラムやローツェやエベレストといった象徴的な山々が見え隠れする。ちょっと目を離したり、カメラを構えたりしているうちに見えたり見えなかったりする。山はずっとそこにありながら、景色は数瞬で変わっていく。
ビューポイントでガイドSさんに写真を撮ってもらったりした。


また少し歩いたら HOTEL EVEREST VIEW にたどり着いた。畦地梅太郎さんの燕山荘の版画が飾ってあったりもして少しは感動したが、なんだかリゾート感が強すぎるようで、それ以上の高揚感も無く、割とすぐその場を去った。
だけど、一昨日も昨日も見かけたトレッカーが何人かいて、同じようなスケジュールで進むとこういう交流もあるのか、としみじみ。これも前回は体験できなかったことだ。


10時過ぎ。今日の一番の目的地である Khumjung 村へ向かう。

写真家の石川直樹さんの本や写真集やトークイベント等で何度も話題に上るシェルパのプルバ・タシさんが営む TASHI FRIENDSHIP LODGE があるのが Khumjung 村。願わくばプルバさんに会ってみたい。もっと欲張れば日本から持ってきた石川さんの写真集のプルバさんのページにサインをもらいたい。そう思っていた。

昨日のうちにガイドSさんとも相談し、なんとなく場所もわかると言ってくれたので、連れて行ってもらうようお願いしていたのだ。


Khumjung 村にもトレッカーのためのロッジや食堂がけっこうあるが、ハイシーズン前だからか、今日のところは Namche Bazaar に比べてだいぶ静かで長閑な印象。
晴れ間の動物たちは暑そうにしている。


目指す TASHI FRIENDSHIP LODGE は、すぐに見つかったが、門が閉まっていて営業していない。中に人の気配も無い。残念だがしょうがない。
ここまで連れてきてくれたガイドSさんに御礼を伝え、 Namche Bazaar に戻る前にお茶休憩。
その際、ガイドSさんが、お茶を飲んだお店の人にプルバさんの所在を尋ねてくれたが、不在とのことだった。
それにしても我らがガイドSさんは本当に頼もしい。ダンニャバード!

お昼には散策を終えて、HOTEL8848に戻った。

お待ちかねの昼食には、昨日と同じチキンダルバート。ここのチキンカレー、本当においしい。たぶん、このカレーが日本で出てきても好きだと思うと思う。


その後は、昼寝をしたり、Namche Bazaar の街中をうろうろして買い物したり、ゆっくり過ごす。
散歩していたら、流暢な日本語が聞こえたので話しかけたら仕事の関係でよく日本に滞在しているらしい韓国の方だった。

 

夕食はミックスチョーミンを食べて、タトパニ(温かいお湯)を飲んでまったり。

タトパニまでもがしみじみおいしい。


ちょっと頭が痛いので頭痛薬を飲んだが、それ以外は問題無し。
ガイドSさんと作戦会議をしたものの、細かい行程はその時の健康状態や食欲や疲れを考慮して、その都度考えるのが一番ということになる。大賛成。


今夜もここで眠れる嬉しさと共に21時半頃就寝。