365カレー(∞)

毎日カレー生活ブログ

2007年7月1日から毎日カレー生活を刻む6700日超の19年目

【2025ネパール旅行19日目】PARU THAKALI KITCHEN(Thamel,Kathmandu,Nepal)

2025年10月10日(金)

Chicken Set Thakali Thali

 

7時頃に目が覚めた。

いつもより遅いのは、きっと昨日引っ越したHOTEL COZY HEAVENのせい。新築だけあって防音もすごいし遮光カーテンもすごい。これまで泊まった他のホテルでは6時過ぎに明るくなってきたり動き始める街の音で自然と目覚めたが、今日はそれが無かった。

どちらも違う魅力があると思うし、それを両方感じられることが喜ばしい。

 

今日は自分用だったりお土産だったり、買い物をしたい。

とはいえまだお店はやっていないから、朝の支度を整えて、コーヒーでも飲みに出かけよう。

 

 

ホテルから外出しようとすると、ロビーの奥のスペースにビュッフェ形式のような朝食が並んでいる。

しかし某予約サイトから予約する時に少し安い朝食無しのプランで予約したので、通り過ぎようとした。その時、支配人が「おはよう!ぜひ朝食を食べてよ!」と声をかけてきた。

予約したプラン無視で朝食をもらえるのか、後日精算で料金を取られるのか、我ながら貧乏臭い疑問が頭をよぎったが、流れに乗りたい気持ちを優先して朝食をいただくことに。

支配人がトーストをセットしてくれる。昨日もおいしいコーヒーを淹れてくれた女性スタッフにアメリカーノをお願いする。キッチンから現れた男性スタッフにスクランブルエッグをお願いする。みんな気さくで接しやすい。そういう意味でもいいホテルだと思う。

日本では逆に見かけない素朴な食パンも含めて、だいたいおいしい。コーヒーが特においしい。昨日も今日もおいしいと感じたので間違いない気がする。ネパールで飲んだことある中で一番好きかもしれない。

 

 

ゆっくりした朝食タイムを終えて、まずはBHAT BHATENI SUPER STOREへ。日本で言うところのイオンのような複数店舗を持つ大手スーパーだ。先月のデモ騒動で放火されたという話もあるが、営業している店舗もあるという話を聞いたので、ホテルから行きやすそうな店舗に行ってみることにした。ホテルから徒歩で30分くらいかかるが、道中も楽しいだろうし、トレッキングに比べたらすぐだ。

 

 

旅行者が多いエリア外なので、時々どうしてこんなところを歩いてるんだろう?という視線を感じながら歩く。去年も来たことがあるので、スマートフォンにナビをお願いせずにたどり着けた。これが意外と嬉しい。

 

 

広々とした店内には、僕らにとっては珍しい品々が並んでいる。スパイスはもちろん、紅茶やお米、調理器具や食器、等々、一日中でも見ていられそうな気がする。キッコーマンの醤油や日本製の冷蔵庫といったお馴染みの物まで売っている。

 

 

見ているだけでも楽しいが、やはり色々買って帰りたくなる。でも、トレッキングの荷物もあって日本まで持ち帰れる荷物量が限られているため厳選。

 

 

Thamel中心街へ戻る途中、歩き回って疲れたのもあって、休憩も兼ねてKFCことケンタッキーフライドチキンに寄る。日本よりも新鮮な鶏肉やスパイスが身近にありそうなネパールだから、とてもおいしいのではないか?という関心もあり実は寄ってみたかった。

結果、おいしかった。が、日本であまり食べないので、味わいの違いを確かめることはできないことに気づいた。

 

 

味わいよりも、資材搬入方法が山で見かけるポーターさんと同じスタイルであることが印象に残った。

 

 

ホテルに戻る前に、もうひとつ寄りたい場所がある。以前たまたま見つけた家電製品や調理器具のお店が集まる問屋街のような路地。そこで小型の圧力鍋を買いたい。

圧力鍋を売っているお店はけっこう見かけるが、問屋街の方が色々なサイズや形がある中から選べそう。

 

 

そして、Made in Nepalの1リットルの鍋を購入。初期不良が無いかチェックしてもらったら、店員さんが持ち帰ろうとしている鍋に口を直接つけて息をフーッと吹き込んでいる。日本だったらあり得ないが、むしろ日本が(少なくとも僕が)神経質になり過ぎないようにという教訓にしたい。

 

今日は、日本から知人Mさんが、初めてのネパールに到着する日なので、夕方から合流する約束をしている。

 

 

無事に到着したMさんと合流し、まずはMhito Lassiへ。ここ数日毎日飲みに来ているので、店頭に行くだけで、いつも飲むスモールサイズを用意してくれるようになった。これは嬉しい。Mさんも気に入ってくれたようで、それも嬉しい。

そして、夕食はやっぱりダルバート!と思いつつ、こちらの都合を押し付けてはいけないので、Mさんの合意を得てから、僕が知る中で味や値段や接客のバランスがいいPARU THAKALI KITCHENへ。

 

 

おいしく楽しく過ごした食後おしゃべりしていたら、今回Mさんは水野仁輔さんのカレーの学校の仲間で今夜カトマンズ集合する予定だと言うから驚いた。

 

Mさんが教えてくれたカレーの学校仲間が集まる予定のお店の前で待ち伏せしたら、本当に水野さんが現れた。さらにOさんまで。

心が浮き立つ。

ここでたまたま何人もの知人に会えるなんて、狙ってできることじゃない。