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毎日カレー生活ブログ

2007年7月1日から毎日カレー生活を刻む6700日超の19年目

【2025ネパール旅行23日目】カリガリ 八重洲店(東京都中央区)

2025年10月14日(火)

八重洲盛りカレー

 

 

タイ時間で23時頃に離陸した飛行機の中で、新しい日を迎える。

前の席はヨーロッパのどこかの国かららしき男子2人組が乗っている。

軽食として出てきたフランボワーズのパンを食べていると、リクライニングが故障しているらしく、彼らが動くたびに背もたれが迫ってくる。背もたれの揺れと一緒に日本に行くのが楽しみでわくわくしているのも伝わってくるからよし。

 

 

座りっぱなしの飛行機はけっこう疲れるが、深夜便だと寝ている人が多く、身体を動かしたいという理由だけで寝ている人を起こすのはもっと疲れる。

行きの飛行機は空席があったので、三列埋まっていなかったが、帰りは満席。

こういう時に限って、トイレに行きたくならない。夕食のタイカレーの味が濃かったからかもしれない。トイレに行くフリをして寝ている人に起きてもらうのは騙すみたいで、何だか気が引ける。そんなこんな考えているだけでも疲れる。

その疲れのおかげか、今回の旅が終わる寂しさのようなものは感じていない。

 

寂しさの代わりに、寝ているような寝ていないような状態で、あれこれ考えが浮かんでくる。

名残惜しさは昨日バッグに詰めたはずだが、まとまらない気持ちは機内に持ち込んでしまったらしい。

自分にとってどんな旅だったか?と自問しても、「いい旅だった」という非常にあっさりした答えしか出てこない。

それでいて、またネパールに行きたい気持ちが既に芽生えているけれど、他の国に行ってみるのもいいかもしれない、とも思ったりする。

行こうとして行けるのは、国際情勢的に許されて、航空会社が飛行機を飛ばしてくれるからだ。本当にありがたい。

疲れるとか言ってゴメンナサイ。

ほら、まとまらない。

 

まとまらない気持ちのまま、いつのまにか寝ていてらしく。機内食が提供される雰囲気で起きた。

日本時間で朝5時半。機内食の時間だ。もちろん移動のために乗っている飛行機だけど、機内食を楽しみたい気持ちも乗っている。それにしても眠い。やっぱりまとまってない。

 

 

気持ちはまとまっていなくても、2種類から選べる機内食をひとつずつ頼んでコトリちゃんとシェアする作戦を決行。

チキンソーセージオムレツか豚丼みたいなやつ。なんかどっちもおいしい。

 

 

6:45頃、羽田空港に着陸。ただいま日本。

整然としていてすごいですよ日本。すごいことはすごいと認識して誇りましょう日本。どうしてそんな緊張してる様子なの日本人。ネパールにかぶれた心から、余計なお世話としか言いようがない思考が湧いてくる。

 

 

羽田空港からはバスタ新宿までバスで移動することにした。

バスの係員はおそらくネパール人、黙々と働いている。あなたの国で楽しんで帰ってきました。そんな僕らの荷物の積み込みをやってくれてダンニャバード。

バス内で寝て起きたら、体感としては5分くらいでバスタ新宿に到着。

 

カトマンズと比べたら、新宿ですら静かだ。耳鳴りがよく聞こえる。

 

荷物も重いし、そのままタクシーで帰宅することにする。

タクシーが走り出して笑ってしまったのは、車体のサスペンションと整備された路面もあいあまって、あまりにも滑らかな走りだったから。

 

帰宅して、荷物を開くと、ネパールの匂いがする。

ランドリーサービスで洗ってもらって、ネパールで確認した時は、完璧に臭いも取れていたと思った衣類からもネパール臭が感じられておもしろい。

 

 

昼食は、梅干しご飯にした。あと、標高5000m以上まで持っていったけど飲まなかったインスタント味噌汁。

 

荷物の整理や洗濯物をある程度まで済ませて、夕方は外出することにする。

 

 

カレー店カリガリの代表の二木さんから、東京駅の八重洲の方にあるカレー施設TOKYO CURRY QUARTET内にカリガリ八重洲店が10/16オープン予定で、そのオープニングレセプションのご招待をいただいていたからだ。それにカレー三兄弟で活動を共にするフクさんも来ると言っていたので時間を合わせた。

 

 

3週間以上ネパールに滞在して、帰国したばかりの不思議なテンションで新規オープンの秋葉原カリガリ八重洲店限定の八重洲盛りカレーをいただく。

上に乗ったラム串が、僕にとってはネパールの延長を思わせた。

 

 

2種類のカレーとラム串の他にもトッピングがたくさん乗っている。

どのお店とは言わないが、ただ単に派手な見た目で、味わいはがちゃがちゃしていることもあったりするが、さすがカリガリ。ちゃんとまとまった味わいで、なんというか、こういうカレーを食べ慣れていない人の方をちゃんと向いた大衆性も帯びているからすごい。

 

 

フクさんもいるのをいいことに、ラッシーを飲み、タンドリーチキンや煮豚までいただいてしまった。

 

 

レセプションで賑わう中、二木さんもご挨拶し、オープンおめでとうございます&呼んでくださった御礼を申し上げ、忙しそうだけど丁寧な盛り付けをして働くスタッフさんにもごちそうさまでした!と伝えた。

 

さあ、日本でも毎日カレー生活の再開だ。

おかげさまで幸先のいいリスタート!

 

ほとんど読み返さずにInstagram投稿の上限文字数2200文字で書きまくってきた2025ネパール旅行の日記(の下書き)はここまで。

 

読んでくださった皆様、ありがとうございます。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。

 

今日も生きてカレー食べた

明日も生きてカレー食べる