
2025年10月31日(金)
ランチCセット
色々なお仕事というかお手伝いというか現金収入源があって、のびのびとぎりぎりな生活をしている。
その中で時々赤坂でのお仕事がある。
今日はその日だった。
一番会社勤め時代に近いお仕事で、基本的には8時間弱の勤務、そして昼休憩もある。
その昼休憩をどうしようか、けっこう迷う。動かないと腹が減らないから昼食を摂らないこともある。
しつこいようだが、まだまだネパール気分が抜け切れていない。
もしかしたら死ぬまで抜けないかもしれないし、今朝もなぜかネパールの天気予報とかニュースとかをチェックしてしまった。
そんな影響もあって、今日は二度目ましてのSom's Kitchenへ。

いわゆるインネパ店ではないお店は、赤坂では珍しい気がする。
Som's Kitchenは日本の滞在歴も長いシェフのソムさんのお店で、だからSom's Kitchenという店名で、夜はソムさんのシェフとしての経験を活かしてスパゲッティとかも出すらしいけど、昼はダルバートを出している。

ただ、メニューには、ダルバートだったり、ネパリカナセットだったり、そういう名称ではなく、カレーセットと記載されている。
内容はまさにダルバートで、日本人が食べやすいようにアレンジを加えている印象。
本日の日替りカレーは豚バラ肉とエリンギのカレーということからも、そう感じる。部位が指定されたお肉ともう一品は野菜系のカレーというのは、日本人に向けたアレンジの定型なのではないかと、僕は勝手に思っている。
今日僕が寄った時の店内には、ネパール人のお客さんも日本人のお客さんもいて、確かに両方とも受け入れられるお店だと納得。

日本滞在歴の長さをうかがえる丁寧な接客とオペレーション。
最初に出てくるサラダからも、それが感じられる。
スピーカーで電話をし始めたネパール人のお客さんが、途中からスピーカー通話をやめていたのが印象的だった。
ネパールではたくさんの人がビデオ通話をしている様子をたくさん見ていたので、人前でスピーカー通話をするのがマナー違反だとみなされるのは日本ならではなのかもしれない。

少し待っていると、「申し訳ありません。いま用意してますので、もう少々お待ちください」とソムさん。
全然待てます。
むしろ作り置きを盛り付けるだけじゃない何かが客席からも見えるキッチンで行われていて、わくわくしてます。

そうして出てきたダルバートもいい感じ。
もぐもぐと(なんならがつがつと)いい勢いで食べ進められるのはダルバートらしさだ。僕はそう思うし、ここのダルバートもそういう食べやすさがある。

さすがにネパール現地や大久保周辺のように、おかわりができるとは思っていなかったので、ご飯の残量を調整しながら食べていたら、ご飯のおかわりをくれた。
営業の状況次第かもしれないが、ありがたく頂戴した。

お会計時に、ソムさんと少しネパールの話をできたのも、すごくよかった。
いいお店だ。また行きたい。
今日も生きてカレー食べた
明日も生きてカレー食べる