
2026年02月19日(木)(一食目)
お里の野菜カレー(試作バージョン)
今度の日曜日2/22に幡ヶ谷ウミネコカレーさんで提供されるスペシャルカレーに使う中里自然農園のお野菜たちが届いた。
届いたというか、運送屋さんが運んでくれたので、ウミネコカレーにお届けしに参上した。

渡して終わりかと思っていたら、ウミネコカレーの古里さんはいつもながら本気を出していて、とんでもなく丁寧な試作をしているではないか。
立ち会わない手はない。
最初にちょろっと味見した段階で、もうおいしい。
僕が育てた、材料が使われているから、よりおいしいと感じるとして、そういうの抜きにしてもきっとおいしいと言える仕上がりだ。
と思ったら仕上がりではなく、古里さんのイメージではこの先があるというので、眺めて待つ。

野菜の火入れの仕方を変えてみたり、伸ばし具合を調整したり、なんやかんやして、最後に一発で塩加減の調整をした。
大きく分けて2バージョンできたけど、満場一致(二人しかいないけど)でどちらのバージョンにするか決まった。
あああああああああああああああ、おいしい。

特にコンセプトに賛同してくれる人だったら嬉しいけど(コンセプトについてはInstagramの投稿の長い文を読んでください)、いずれにしてもたくさんの人に食べてもらいたいと思った。
だがしかし、通常では考えられない手間暇をかけて、限られた貴重な食材を使うのもあって、50食とか100食とかご用意することは、とてもじゃないけどできそうにない。
この投稿内には価格は書かないけど、原価とか手間暇を全部含めて料金設定しようとしたら、常識的なカレーライスの価格では提供できやしない。
なので、古里さんにも泣いてもらって、常識的な価格にすることにした。
価格のこととか書くのは下品だと思う自分もいるけど、材料づくりに着手してから5年がカレーになったんだ。許して欲しい。
もし、万が一、売れ残ってしまうようなことがあるとしても、自分が全部食べたい、とすら思う。
あ、でも、食べに来てください。
もちろん、ちょうどよく売り切れが理想です。
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