
2026年04月22日(水)
インドカレー定食
ターリー屋といえば、けっこう熱々の状態でカレーが提供されるのが特徴的だと思う。
インドカレー店には熱々提供じゃない場合も多い。
熱々を美徳とする風習や文化は日本のものなのかもしれない。


ナンが前より甘さ控えめで、食べやすくなった気がすると思っていたら、「ナンがさらに美味しくなりました」と張り出してあって、確かに。


熱々のベジタブルカレーにはマッシュルームも入っているなあと思いながら食べ進めていたら、ナンを食べ切ってしまったので、調子に乗って、おかわりナンをお願いしたら、皿に収まる丁寧な感じで置いてくれた。

さすがにナンが余ったけど、甘いヨーグルトにもよく合う。

主に関東圏にしかないターリー屋の正式名称は「インド定食ターリー屋」だ。
これまでは何てことないと思っていたけど「インド定食」という言葉に何かグッときた。

ネット上に蔓延しがちな雑な感情に触れやすい世の中なので、(とはいえそれを見に行く自分が一番雑かもしれないけど、とにかく)こういうグッとくる感じが貴重になっている気がする。
グッとくるのとは違うけど、今日は今日やっておきたい自分のことを午前中に済ませて、午後はカレーさんの転院の審査なるものを手伝うべく病院から病院へ行った。
手伝いとは言っても、車椅子を押す係だ。
人の役に立ちたい気持ちはあるけど、僕のために誰かが困ることを期待なんてしていないし、ましてや僕の役に立ちたい気持ちの解消のために誰かが困っているわけがない。役に立ちたい気持ちを、僕自身のために押し付けるのは避けておきたい。
もっといえば、僕だって、いつでもどこでも誰にでも役に立ちたいとは限らない。この扱いは本当に難しい。我ながらめんどくさい。
だから、ちゃんと望まれて、ちゃんと役に立てて、その上「ありがとう」と言ってもらえる。
扱いが難しい役に立ちたい気持ちを満たすことができるのだから、「ありがとう」はお互い様だと思う。
親切は受け取り手がいて初めて成立する。
とはいえ、「ありがとう」と言ってもらえなかったら、なんだよ!と思ってしまうんだから、やっぱり我ながらめんどくさい。
今日も生きてカレー食べた
明日も生きてカレー食べる
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