
2026年05月14日(木)
カツカリー
東京都心だと地面の小さな凸凹ばかり気になって、あるいは坂道までは気にかけても、山とか谷とか地形的な凹凸が気にかかることは、あまりない気がする。僕だけかもしれないが。
渋谷という谷から山について思考すると、ふたつのカレー店が思い浮かぶ気がする。これまた、僕だけかもしれないが。
ひとつは、山のようにそびえる盛り付けのカレー店。
もうひとつは、チベットにある聖なる山と同じ名前のカレー店。
前者はムルギーというお店で、Googleとかで「渋谷、カレー、山」で検索すると、おそらくこちらが表示されるケースが多いに違いない。
チベットにある聖なる山とはKAILASで、道玄坂上にはカリーカイラスがあることを忘れたくない。またまた、僕だけかもしれないが。


なんて言っておきながら、3年ぶりくらいのカイラスです。ごめんなさい。
ランチタイムのピーク前に行ったら、すんなり入れました。
そして、迷わずカツカリーをお願いする。

以前だったら無難と言えるかもしれないジャパニーズカレー的な味わいだが、こういうカレーを出すお店は激減しているようにも思う。
このカレーは、味わいの方向性ではなく、味わいのレベル、つまりおいしさで言うと、カイラス山のように高いとも思う。
今日も、食べ進めながら、おおおおお!
おいしさは継承されて健在だった。


スプーンで切れるカツも健在だった。
常識の範囲で取り放題の漬け物類も健在だった。


忙しいだろうに、適度に丁寧に接客してくださる感じも健在だった。
3年ぶりだけど、行こうと思って、行ったら営業してくれてて、食べられて、本当によかった。
今日も生きてカレー食べた
明日も生きてカレー食べる
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