
2026年05月17日(日)
カレー肉うどん
本日は親友の山梨のご実家の畑作業の日だった。
完璧な収穫をするための農作業ではなく、食材たるお野菜類がどうできるのか、身体で感じるための、文字通り体感や体験することを重視しているつもりだ。


去年の今頃は放置してしまって、いわゆる雑草にやられたので、今年はそうならないように手入れしたい。
雑草の手入れはできたが、前回植えた珍しいトウガラシの苗はからからになってしまったようだ。
雑草がある程度ある方が地面が乾燥しにくいけど、そうすると今度は育って欲しいお野菜類の方が雑草に負けてしまいかねない。


ざっくり言うと、人間の都合の良いようには、簡単にはいかないし、同じ条件のはずでも、植物それぞれの個体差で同じように育つとも限らない。。
これを様々なやり方でコントロールしようとするのが、本格的な農業なのかもしれない。
農業を本業とし、収穫したお野菜類を売ることで生計を立てている人、つまり農家さんのご苦労も思い知る。


仮に、何かしら操作された種だったり、農薬だったり、化学肥料だったりをバリバリ使っているとしても、それを気軽に否定する気になんてなれない。
何も体験していなかった頃の方が簡単に批判してしまっていた自分が正直恥ずかしくもある。
ましてや、無農薬だったり無化学肥料だったりの農家さんなどは、今となっては、もう尊く敬いたい。略して尊敬。
そんなこんなを知った風に語って、偉そうなフリをしたいわけではない。
この体験を通して僕自身に起こった変化として、食材のありがたさへの理解が深まった等々もあるかもしれないが、最大の変化として実感が大きいのは、日々の食事をよりおいしく感じられるようになった、ということかもしれない。
これからもっともっとおいしく感じたい欲にまかせて、できる範囲でつづけていきたい。


暑かったこともあり、畑仕事の途中で上野原の「山のカフェ」というお店に遅めの昼飯を食べに行った。


カレーライスも、カレードリアも、カレーパスタも、カレーうどんもあって迷ったけど、親友の息子くんに相談してカレーうどんにした。
フキの煮物が付いてきたのもよかった。



その後は、どら焼き食べながら親友のお父さんとテレビで野球観戦したりもした。

少し涼しくなってから農作業を再開。
引き続き雑草の手入れをしたり、からし菜を何とかしたり、間引き人参をもらって帰ろうとしたり、じゃがいもを愛でたり、畑であれこれしながら過ごした。


健全で、へとへとで、完璧な日曜日になった。
今日も生きてカレー食べた
明日も生きてカレー食べる
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