
2020年12月15日(火)(一食目)
エッグカレー チキン(辛口)
我が家の本の整理をしようかと思って
知人がやっている古本屋にジョギングしながら相談
おしゃべりが弾んで予想以上に時間が経過した
太陽が傾いて赤くなりかける空がキレイな時間帯にやっているカレー屋さんは少ない

そんな時に思い浮かんだ
幡ヶ谷の老舗カレーライス屋さん
SPICE(スパイス)
何年ぶりかのスパイス
(おそらく4年ぶり…名前がストレートなのでブログ内でワード検索しても前回がいつだったのか検索しづらいw)
なんと私が生まれる前の
1973年からやっているカレー屋さん
私の人生よりも長いことやっているカレー屋さんが
通し営業をしてくれるとはありがたい
多くの日本人にとっての
カレーの典型
と言えそうなカレーライスを出すお店

甘口のポークカレー
中辛のビーフカレー
辛口のチキンカレー
辛さの加減と具がリンクしているメニュー構成

エッグカレーというのは茹で卵が入ってくる
大盛りにすると更にそびえ立つようなご飯
以前は食べられたけど今はこれで十分すぎる

ここのカレーをおいしいとかおいしくないとかの次元で語るのは無粋
念のため断っておくと
別においしいと思えないことからの言い逃れで↑こう書いているわけでは
決してない
このお店の50年近い歴史の中で
典型的なジャパニーズカレーライスの存在感や分布みたいなものも
変わってきたと思う
このお店のやり方はきっと変わっていないのに
周りの状況の変化で
このお店の立ち位置が変わってくる
今まさに代替わりの途中らしく
厨房には息子さんと思しき若い男性
接客をコックコートのお父さんがやっていた
お父さんと
明日は今日より寒くなるらしい
とか言葉を交わす
畏敬の念すら覚える
そういう50年なんだと思う
1973年には今現在の私の身体を形成している物質はどこにあったのだろう
なんてことまで考える
宇宙規模で考えたら小さなゴミですらないかもしれない
それでも私の人生の42年
そのうち毎日カレー生活が14年
毎日カレー食べて
写真撮って
一応言葉を添えて
ブログにアップ
(ここ何年かはInstagramにもアップ)
くだらないかもしれないけど
それを経て思い浮かんでいる言葉をここに記す

ごちそうさまでした