365カレー(∞)

毎日カレー生活ブログ

2007年7月1日から毎日カレー生活を刻む6800日超の19年目

kitchen and CURRY(新代田)


2022年09月01日(木)(二食目)
あいがけ3種

今日は名古屋から友達が来てて
お互い夜なら空いてる〜って感じだったので
毎日カレー生活に巻き込まれてもらいました

木曜夜なら kitchen and CURRY やってるじゃん
というかそもそもそろそろまた行きたいじゃん
って思ってた矢先に友達来てるじゃん
だったので前のめりに提案したじゃん

向かう道中で雨が降って来ちゃったけど
もしかしたらその方がもっと風情があって感じ入る店構え
そんな気がしなくもない
とにかく店に向かってる途中からグッとくる

というのも
and CURRYのカレーたちは
こつこつじわじわ洗練されつづけている
と僕は感じていて
特に去年くらいからははきはきもくもく際立って
感じられるようになってきた
そう僕は思っている

7月に僕がファシリをやらせてもらった
and CURRY代表 由希奈さんとand CURRYの野菜を作っている中里さんの対談でも語っていたし
最近発行されたzine『野菜とカレー』にも書いてあるけれど
ざっくり言うと由希奈さんは材料をカレーにする"媒介"だとの本人談
それってまさに"and CURRY"ってことじゃんと思ったりしつつ
とにかくand CURRYのカレーがすごいことになっている
と僕は感じているわけです

本人がカレーだと言ってるし
カレーだと思って食べるから
それこそカレーってことで何も問題は無いんだけど
カレーと呼べるか否かも疑いたくなるような
でも絶対的な新しさをかざす感じではない
なんとも不思議な存在感

今日は3種盛りをオーダーして
運ばれてきた時からなんだかどきどきした
視覚としてとらえているわけではないんだけど
なんとなく見える気がするワンプレートの雰囲気
(↑オーラという言葉を使いたくない)
なんかちょっと動揺した
99年前みたいに地面の動揺じゃなくてよかった
むしろ感動に近い心の動揺

今日の3種は
ゴーヤとチキンのカレー
万願寺唐辛子と帆立のカレー
夏野菜の黒酢カレー

気づきましたか?
チキンとゴーヤのカレー
帆立と万願寺唐辛子のカレー
黒酢の夏野菜カレー
じゃないんです

ちょっと混ざっちゃうから
どれがどれだかわからないっちわからないけど
ゴーヤの苦味と鶏肉の相性の良さを立たせるのも
帆立の風味で万願寺唐辛子の甘さを持ち上げるのも
黒酢で酸味をほんのり足して野菜を融合させるのも
きっとどこの本にも書いてない
経験と発想がものを言いそうな仕様のカレーたち
僕の感覚からは異次元の領域だと思う

もしかしてあのお店のカレーもこの感じの仲間かな
と食べに行ったことがないお店が思い浮かんでしまったので
そこにも行きたいと思う

でも行ったことないお店に新しく行くのって
なんでかすごく及び腰になる僕もいます

今日も生きてカレー食べた
明日も生きてカレー食べる

ごちそうさまでした