
【365カレー個展開催のお知らせ】
→【365カレー個展 無観客プレ展示 のお知らせ】に変更
→【365カレー個展 無観客プレ展示 一旦終了】に変更
(2020/5/6 20:00 更新)
まずなにより、新型コロナ影響下で苛まれている皆様の悩みや苦しみがなるべく減りますように。
そして、この状況でも社会が止まらないように働いてくださっている皆様の悩みや苦しみがなるべく減りますように。
っていうか、新型コロナだろうがなんだろうが、働いていようがいまいが、これを読んでくださっている皆様の悩みや苦しみがなるべく減りますように。
一週間も個展会場で一人でモヤモヤ過ごしていると、↑こんな気持ちにもなるみたいです。
とにかく、おかげさまで入場不可の無観客プレ展示の個展が終わりました。
会場でひとりきりで過ごす、まさに「個」展でした。
誰にも観せないというアプローチの現代アートでした。
ただ単にカレーを食べるだけのInstagramライブ配信はシュルレアリスムへのオマージュでした。
冗談はさておき、無観客プレ展示≒ほぼ延期としていましたが、正式に「延期」と言い張りたくなりました。
簡単に言えば、誰かに観てもらえたらいいなという気持ちがより強くなりました。
というわけで、今回の無観客プレ展示は「一旦」終了とし、本展示についてはやっぱり正式に「延期」と言い張ります。
いつやるの?いまでしょ!というわけにはいかないので、時期は未定です。
展示していた作品をデータ化してWEBで公開して本展示に代えさせていただきます、なんてこともしません。
(それもあって会場の写真はボカしてます。)
願わくば、同じ会場で、今回と同じように風が気持ちいい時期にやりたいと思っています。
作品を観てもらいたいのもありますが、この会場に展示された会場を観てもらうと同時に、この会場の窓からの風や光といった雰囲気も感じてもらえたらいいなとも思っているからです。
こればかりは、私ひとりの力ではどうにもなりません。
というか、今回も私ひとりの力ではどうにもなりませんでした。
撮影に協力してくれたお店の人、会場を紹介してくれた人、会場を貸してくれた人、応援してくれた人、アイデアをくれた人、Instagramライブ配信を見てくれた人、生んでくれた両親、一番近くの理解者、カメラを作ってくれた人、挙げたら切りがありません。
今回の無観客個展だけではなく、これまでの、そしてこれからの生活も私ひとりの力ではどうにもなりません。
そして、本展示でも変更の予定はない個展の副題「here you are」は私が並べた写真や映像や音楽や言葉を「はいどうぞ」と誰かに観てもらいたいという思いの表れなんだと思います。
もうひとつ「here you are」を単語通りに訳すと「ここにあなたがいる」になります。
会場で展示した作品は、会場に足を運んで観てくださる方の心の中で完成するのかもしれません。
今回の会場で個展ができると決まった半年以上前に、この状況になるなんて知らなかったのと同じように、堂々と本展示が実現できるようになるまでにどれだけの時間と出来事が待っているのかわかりません。
本展示が実現したら、是非とも会場にいらっしゃいませ。
その時までアーティスト気取りますw
(2020/4/15 22:50 更新) ※以下は当初の古い情報です。 ※無観客プレ展示に変更になりました。
まず、今この瞬間も新型コロナの影響で悩み苦しんでいる方の苦しみや悩みが減りますように。
そして、病院、水道、電気、ガス、保健所、役所、ゴミ収集、ネットワーク監視、スーパーマーケット、宅配便、その他、直接的にも間接的にも私の生活を助けてくださっている皆様、ありがとうございます。
個展の告知の続報です。
ざっくり言うと「ほぼ延期」します。
以下はご興味を持ってくださる方と自分の心境の整理のために長ったらしく「ほぼ延期」の説明をします。
延期ということであればとりあえずどうでもいいというみなさまはここまでで十分だと思います。ありがとうございました。
説明を読んでやってもいいよというみなさまは引き続きよろしくお願いします。
昨日までも今日も個展で展示するための写真や映像や音楽や言葉を作ったり直したりしながら準備を進めています。
しかしながら、現状の新型コロナの影響を考慮しまして、今回の個展は「ほぼ延期」≒「無観客プレ展示」にします。
予約制にする等々で一度に入場できる人数を限ったりすることで、ご来場になる方には安心して観ていただこうと思っていましたが、予約制でもなくご近所様限定でもなく、無観客とします。
まことに勝手ながら、ふらりとお立ち寄りいただいてもご入場はお断りします。
それが「無観客プレ展示」の「無観客」の部分の説明です。
そして「プレ展示」の部分を説明します。
いつの日か実現可能になった時に「本展示」を開催しましょう!という思いを込めて「プレ展示」と言い張ることにしました。
3/30の投稿文中に「法的&物理的に開催が可能であるならば、倫理的な問題がある可能性が消せなくても、2020年4月〜5月のGWの期間に個展を開催します。」と書いておりますが、嘘になってしまいました。
倫理的な問題がある可能性の高さや問題の大きさに日和りました。
私だってわざわざ非難されたくてやろうとしたわけではありませんが、私自身がが非難される可能性については覚悟の上というつもりでした。
今回の「ほぼ延期」≒「無観客プレ展示」を決断するにあたって、一番大事にしたくなってしまったのは、会場を貸してくださる方のことです。
昨今の新型コロナ影響下で、商店街をちょっと入った場所にたたずむ多目的家屋を会場とする個展に人が集まることを想像した時に、商店街やご近所の方がどのように感じられるのか…それが仮に怒りや非難となった場合に、誰に向けられ得るのか…。
一方で、ほら、そもそも平常時だってほとんど人は来ないだろう!とも思ってもいたりします。はい。
そういうのもひっくるめたモヤモヤを抱えたままワガママに決めた今の私にとって精一杯の妥当な案が「無観客プレ展示」です。
メンタルしょぼくて本当に申し訳ございません。
リスクを覚悟でご来場予定と言ってくださったみなさま、心の底からごめんなさい。
願わくば「本展示」が実現した時には是非ご来場ください。心よりお願い申し上げます。
そう。
もはや個展と呼んでいいのか疑わしいです。
自分ではしっくりきませんが、もはや本番前の練習と言ってしまっても過言ではないのかもしれません。
なぜ個展そのものの単なる延期ではなく「無観客プレ展示」というめんどくさいやり方にしたのか?
これこそ上に書いたモヤモヤを抱えたままのワガママです。
個人的なこだわりというか理由みたいなものはいくつかありますが、みなさまにご説明できるような深い意味は自分でもわかりません。
(どなたか意味を見出せる方がいらっしゃったら、こっそり教えてください。)
意味は自分でもわかりません度たるや、意味があることに意味があるのか?という自問自答をしてしまうレベルです。
こんな状況だからこそ芸術を途絶えさせてはいけない!みたいなかっこいいことを訴えたいわけでもありません。
でも、意味わかんないことでも並べてみてもいいのがアートの特権であり、意味になる前のモヤモヤがアートの存在の根源かもしれません。
誰かに観てもらう条件を消してもなお、自分の写真や映像や音楽や言葉を並べてみたいという気持ちが消えないだけです。
念のためお伝えしておきますが、延期にしても会場のキャンセル料が…、というようなケチくさい要因もありません。
むしろ会場を貸してくださる方は、延期してもいいと言ってくださっています。
私が私のモヤモヤを抱えたままのワガママを通して、無観客でも自分の写真や映像や音楽や言葉を並べてみたいという気持ちを実現させていただきたいとお願いしました。
期間中は、在廊しなくても誰にも気づかれないと思いますが、会場で並べたり直したり考えたり物思いしたり昼寝したり読書したり軽い運動したりしながら、ああでもないこうでもないと過ごす予定です。
このために作ったグッズをメルカリで売ったり、誰が見るかもわからないLIVE配信とかはするかもしれませんが、展示しようと思っている写真をネット上に並べたりすることは無いと思います。
会場の家を通り抜ける風とかも含めて体験していただけたらいいなとけっこう本気で思っているからです。
というわけで、詳細を発表しても誰に届ける情報なのかわかりませんが、下記のような感じでやりたいと思います。
<365カレー個展 無観客プレ展示 概要>
毎日カレー生活「365カレー(∞)」12周年記念の個展 by 南場四呂右
『カレーと人と〜here you are〜』
期間:
2020/4/30(金)〜2020/5/6(水/祝)
※11:00頃~16:00頃に在廊予定ですが、お客様のご入場はできません。
会場:
多目的家屋「トタン」
東京都台東区谷中3-9-23
入場不可
※新型コロナ感染拡大防止のため無観客プレ展示です。
※ふらりとお立ち寄りいただいてもご入場はお断りします。
※落ち着いたらいつか「本展示」を実施しようと思っていますので、 その際に是非ご来場お願いします。
(2020/3/30 23:00更新)※以下は当初の古い情報です。
この告知文を書きながら「不謹慎を承知で」という文字を入力しましたが、消しました。
今まさに世界のどこかで苦しんでいる人、大切な命を落とした人、大切な人が命を落とした人、大切な人が大切な人を失った人、苦しみや喪失の不安に苛まれている人、そういう人たちに対して配慮し切れるとはとても思えないからです。
それでも私は今から個展のお知らせをします。
私が刻んでいる毎日カレー生活「365カレー(∞)」は2019年6月末で丸12年になり、現在13年目に入っています。
これまで周年記念として、好きなカレー店でプロの方々のご協力のもとでカレーを食べるイベントを開催してきました。
今回、何を血迷ったのか、写真や映像や音楽や言葉を並べた個展をやろうと思い立ちました。
まだ12年達成する前からフィルムカメラを持って徳島や新潟やネパールに写真を撮りに行きました。
今日も新型コロナで世界がどうなってしまうのか?という不安を抱えながら、映像編集や音楽を制作したりしています。
そもそも毎日カレー生活そのものにも目的はありませんが、同じように今回の個展にも何処の誰にどのような価値を提供するための個展なのかは何も設定していません。
とりあえず、それらの写真や映像や音楽や言葉を個展にして並べてみようとしているだけです。
外出したり人が集まるだけで大切なものを失ってしまったり人殺しになってしまう可能性が強調されているタイミングでの告知第一報をどうすべきか迷いましたが、なるべく正直に本音が届くように文字を書き並べようというのが今この瞬間の私です。
法的&物理的に開催が可能であるならば、倫理的な問題がある可能性が消せなくても、2020年4月〜5月のGWの期間に個展を開催します。
このような状況なので、誰も観に来てくれないことは覚悟しています。
むしろ気軽に観に来られても困ってしまうと言っても過言ではないかもしれません。
さておき、会場は谷中銀座の裏路地にある「トタン」という多々目的家屋(最寄駅は千駄木駅か日暮里駅)をお借りします。
画廊やイベントスペースではなく、ただ単に古めの民家という感じの建物です。
以前に好きな絵描きさんがそこで個展をやられていて、子供も来ていたり、二階を通る風も気持ちよかったり、とても気に入ったので、貸していただけることが決まった時は大喜びしました。
個展のふりして、小さい子供がいる友達とかにもふらっと来てもらって久しぶりに話せる場づくりも兼ねられたらいいなとも思ったりしました。
また、ネットで何でもできる気になれてしまう時代だからこそ、内容の多くは告知せずに、実際に足を運んで来てくださった人にだけ届けられるものにしたいとも思ったりしました。
ただ今の状況には全く相応しくないので夢想に終わってしまうのかもしれません。
それもまあ覚悟の上で開催しようと思っています。
そんなことを相談した上でもなお会場を貸してくださるって言う人がいてくれるんだから、もう個展がうまくいこうが大失敗に終わろうが、生まれてよかったってもんです。
ちょっと話が戻りますが、外出したり人が集まるだけで大切なものを失ってしまったり人殺しになってしまう可能性が強調されているタイミングです。
でも、そういった可能性は今ちょうどものすごく強調されていて人々の認識が深まっているだけで、新型コロナの問題が起こる前からも同じだったのではないかというのが真剣な気持ちです。
そういった可能性の有無ではなく程度の問題だと思っています。
だとしたら、生きているだけで大切なものを失ってしまったり人殺しになってしまう可能性からは逃れられません。
医学も経済学も専門家も政治家も、どんな学問もどんな人も万能ではありません。
きっともう半年前までのような生活は戻ってこないでしょう。
何年か経って新型コロナウイルスの問題が解決した風の状況になったとしても、また別の新型ウイルスが出てくるでしょう。
新型コロナウイルスの問題が解決した風の状況になる頃には、世界全体の人間の生活様式がよくもわるくも変わっていることでしょう。
そんなこんなを踏まえて、嘘、ぜんぜん踏まえられてはいませんし、モヤモヤのグルグルの心配にまみれながらも、法的&物理的に中止や延期を余儀なくされない限りは個展を開催すべく1ヶ月を過ごす所存です。
めっちゃアルコールで拭きまくるとか、予約制にして一度に入場できる人数を制限するとか(そもそもそんな心配不要だろうというのが本音だったりもしますが)、とにかく、一人でも観に来てださる方がいらっしゃるのであれば、その人がなるべく安心して過ごせるような作戦を練ろうとも思っています。
誰も観に来ないとか、逆にアート(笑)
というわけで以下は概要です。
追加情報は追って随時お知らせいたします。