
2026年03月07日(土)
タルー族「ポークカレー」


NATAL DESIGN主催なのかな、とにかく『食文化から見るネパールの魅力展』という予約制の食事付きイベントがROOM MATE HARAJUKUで行われたので行った。


プロ登山家の竹内洋岳さんと、日本での営業を終了しネパールに移転するOLD NEPALの本田遼さんがトークをするし、価格帯も予約もハードルが高くてなかなか行く機会がなくなってしまったOLD NEPALの料理を日本で食べられる最後のチャンスかもしれない。
















とても、とても、いい時間だった。



お料理が、三種類から選べるスタイルになっていて、
ネワール族「カジャセット」
タカリ族「アルンク」
タルー族「ポークカレー」
がある。
この選択制すら、文献等を頼ることが難しいだけでなく、そもそも体系化困難と思われるネパール食文化を、ご自身のフィールドワークの経験の上で理解している本田さんだからこそできることだと思う。




僕は「カレー」と呼ばれるものを食べたいので、タルー族「ポークカレー」にした。
そして同行したコトリちゃんはタカリ族「アルンク」にした。


ネパール現地でも同じように感じることがあるが、日本ではなかなか珍しいかもしれない味わいであることと、どこか馴染みの味わいであることが、両立している。
やっぱりネパール料理っておいしい、そして好きだな、と思う。

チヤもしみじみするやつだった。

そしてトークもおもしろかった。
興味深いという意味でもおもしろかったし、司会の大学生の二人とのやりとりもショーとしておもしろかった。
詳しい内容はもったいぶりたいので、ここには書かないけど、自分も何度かネパールに行ったりする中で体験として理解していたことがあり、その体験の解像度が上がったようにも思うし、またネパールに行って感じたい気持ちも上がった。
心身にしみるひと時、ありがとうございました。

今日も生きてカレー食べた
明日も生きてカレー食べる
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