
2026年05月31日
お坊さんのつくる精進カレー
昨日も書いたけど、毎日カレー生活をしていたら、先月は浄土真宗の方々と、今月は曹洞宗の方々と、ご縁があるというのは、やっぱり、おもしろい。
本日は神奈川県南足柄市の大雄山最乗寺の五月大祭にて精進カレーを提供する雲興山榮林寺福住職(Instagram/Xでは寺に住むカレー妖怪でおなじみ)さんのお手伝い当日な今日。

早朝から、お寺で朝の儀式を見学させていただいて、所作とか太鼓の音とかお経の声とかが織りなすある種の熱狂的な雰囲気に圧倒された。
そして、普段はほとんど朝ごはんを食べないけど、おいしそうな佃煮やお粥やおかずたちに魅せられて、いただいた。

それからカレー提供セッティングして本番スタート。

途中でややお待たせしてしまう場面もあって、申し訳ありませんでした。とは思いつつ、お寺にお参りにいらっしゃるとか、お山に登りにいらっしゃるとか、法話を聴きにいらっしゃるとか、そういう和やかなお客さんばかりだし、カレーを目当てに来てくださるお客さんも少なからずいて、集中してカレー提供サポートしていたら、たくさんカレーも売れて、あっという間に時間が過ぎた。


それでも途中で、まかない弁当もいただいて、それに精進カレーをかけて食べることもできた。
今日の精進カレーについて、その気になれば詳細な説明もできなくないが、カレー妖怪さんの作品なので、僕が説明するのは野暮ったいかもしれないから控えておくことにしよう。
ともあれ、老若男女問わず「おいしかった」と言ってくれる人がたくさんいて、ちゃっかり僕まで嬉しくなれるおまけ付き。


お寺の皆様を含む関係者各位が、初対面かつ僧侶でもカレー店主でもない謎の僕に、本当によくしてくれて、ありがたかった。
僕の髪型がいわゆる坊主頭なのもあって、お寺の皆様に誤解されがち。
「僕は僧侶じゃなくて一般人です」というセリフを、この2日間で一生分言ったかもしれない。
そんなこんな体験を経た僕は、おかげさまで少しバージョンアップできたかもしれない。
今日も生きてカレー食べた
明日も生きてカレー食べる
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