
2026年09月14日(月)
月曜日だし、一部店舗の入替日だし、暑いし、どうかと思ったけど、午前中にパソコン作業でけっこう消耗してしまっておいしく楽しくカレーを食べたいし、これでもアンバサダーを担っているし、二日ぶり三回目の東京カレー万博2026へ。
お昼すぎという時間帯もあいまって、ゆっくり過ごせそうな状況。
そんな中、謎にテレビカメラが入っていて、謎に取材を受けたが、これはアンバサダーであることとは関係無い。

せっかくだから、ちょっとアンバサダーらしいことをお伝えします。
このイベントはまず食券を買って、ライスステーションでライスを買って、それから各お店を眺めつつ気になるカレーを3種類くらい買って、それらを並べて食べる。そうすることで楽しみが最大レベルになる気がする。
ライスステーションでぴったりサイズの銀のプレートも貸してもらえるし、カレーひとつの量もそれでちょうどよさげな感じに設定されている。
とはいえ、スタンプラリー的に食べたい人はそうすればいいし、食欲に余裕がある人はもっと食べてももちろんいい。
そんなこんなを僕自身も踏まえつつ、まだ食べていないお店のカレーを中心に、今日も3種類のカレーをラインナップしてみた。


メニュー:フレンチバターチキン
店名:NO NAME with WACCA
カレーのバリエーションとして一般化したと言ってもよさそうなバターチキンだけど、僕の人生ではバターチキンを知る以前と以後がある。
初めてバターチキンカレーを食べた時にはびっくりしたものだ。だから、バターチキンを無差別においしいものだと判断してしまう。
でも、このカレーを作っているのは、おそらくバターチキンカレーネイティブ世代なのだ。
バターチキンが溢れる世の中に改めて問い直す、と言ったら大袈裟かもしれないけど、バターの風味も鶏肉の旨味もカレーらしさも、すべて引き出そうとしているのが感じられる。


メニュー名:とんこつ明太クリームカレー
店名:ナマステ堂カレーセンター
特に何も考えずに食べるだけでも、珍しい味わいのおいしいカレーということはわかる。
そこで、よく見てみると明太子のつぶつぶがいるのがわかる。
さらに、よく噛んで食べると味の変化も感じられて楽しい。
福岡のお店らしさを盛り込みながら、完成度も創作性も高くてお見事だ。
(生意気な言い回しですみません。)


メニュー名:本格ネパールチキンカレー
店名:プルジャダイニング
ネパール料理らしいチキンカレーのイメージを持っていない人には特に食べてみて欲しい。
ネパール料理らしい穏やかでシンプルな、誤解を恐れずに言えば、地味で、言葉で表現しづらい特徴が味わい尽くせる。
「本格」という言葉は、雑に使われることがしばしばある気がするが、これは文字通りの本格ネパールチキンカレーと言えると思う。
東京カレー万博のような複数のカレー店が出るイベントでは、埋もれてしまいかねないけど、別の言い方をすれば、ほとんどのお店が強いカレーを出そうとする中で日常食になり得るカレーがあること自体が素晴らしいと思う。それを貫くプルジャさん、もともと好きだけど、もっともっと好きになる。

どのカレーを組み合わせるかによっても感じ方が変わるかもしれないけど、それより、まあ、きっと、楽しもうとする姿勢が大事でしょう。
今日も生きてカレー食べた
明日も生きてカレー食べる
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