
2025年03月25日(火)
ドライグリーンカレーのカオヤム
今日は早起きして
電車で群馬県高崎市へ
コロナ禍で外出や人との交流に配慮していた当時
めちゃくちゃ心の支えだった(後になってより強くそう感じる)
某コーヒー屋さんで働いていた若者が
今は高崎のwarmthで働いている
そんな情報をもらってから三度目のwarmth
とうとうその若者に会えた

たとえ彼がいなくても
また寄ってもいいかもと思えるいいお店
今日なんかは
サツマイモが大好きだというご機嫌な女の子と
そのお母さんが来てて和んだり
背伸びして勇気を出して入店してきた中学生っぽい三人組とかもいて
とてもいい雰囲気

そしてせっかく高崎にいるので
curry stand baimaiへ
営業開始11:00ちょっと過ぎに行って
ぎりぎり入れたことからも人気ぶりがうかがえる

今日のメインメニューはカオヤム(タイ料理のライスサラダ)で
baimaiでは夏季にカオヤムをやっているらしく
常連らしきお客さんの会話が聞こえてきて
これまた人気メニューなのかもしれないと気づく

たしかにおいしい
最初に運ばれてきたオリジナルソースをまわしかけたら
具材とライスをよく混ぜ合わせることを推奨している
にもかかわらず
めちゃくちゃ丁寧な盛り付けだから
食べる前の期待が膨らんでいた
そもそも店内に漂ういい香りでも期待が膨らんでいた

具材の一部になっているグリーンカレーも穏やかでいい味

混ぜて食べ進める中のどの一口もちょっとずつ違う香り&食感&味わい
だから一口ごとに楽しくもある

食べ進める中で特に驚いたのは
最初に運ばれてきたソースの量の絶妙さ

多すぎたらソースの味に支配されてしまいかねないし
少なすぎたらソース味が埋もれてしまうかもしれない
そうならない量になっているようでとてもよかった
いいランチを終えて
電車の時間まで余裕があったので
再びwarmthへ行ってカフェラテ

それから桐生へ移動して
さくげつに展示されている
木原亜季さんの絵を観に行った

ドローイングも素敵だし言葉も素敵だと思った
言葉の限界を超えるドローイングであり
ドローイングの限界を超える言葉であり
絵画の物質性は作家が生むと言えるだろうけど
絵画の芸術性の主体は遍在と偏在を兼ね備える


個展のタイトル『めぐり めぐる』にもハッとさせられる
亜季さんと知り合ったのは
ウミネコカレーだった
そういえば展示されているさくげつを知ったのも
そもそもウミネコカレーからのつながりだ
さらには昼に食べに行ったbaimaiも
ウミネコカレーの店主に教えてもらったんだっけ


そのままさくげつでお野菜を買おうと思ってたら
なちゅらるふぁーむおおつさんがお野菜持って来てて
味見させてもらったりして
そのお野菜たちを買って帰ってきた


めぐりめぐって
好きなお店や好きな人が増えていって
別々の経緯で知ったはずの好きなお店や好きな人が
つながっていたりもすることもあるからびっくり

mimiさんのチャイ本やチャイキットが
baimaiのレジ下で売られているのも
めぐりめぐってるなあーとか
そんな思考までめぐりめぐるまま放置できる余裕があるのは
今日の時間の大部分を移動に費やせたからで
それは各交通機関が僕を無事に運んでくれたからで
自分だけでできることなんか高が知れてる
というか無いのかもしれない
今日も生きてカレー食べた
明日も生きてカレー食べる